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嶋谷市左衛門は江戸幕府の命を受け、1675年に無人島(現在の小笠原諸島)を調査・報告した長崎の船頭です。この調査記録は、小笠原諸島が日本の領土であることが国際的に認められる根拠になりました。
嶋谷市左衛門小笠原諸島巡検350周年記念の
9月13日(土曜日) 午後2時〜4時
テーマ:「唐船造之御船」と嶋谷
講師:長崎県立大学 地域創造学部 教授 松尾 晋一氏
会場:120人、オンライン:30人
市ウェブサイト、電話(会場参加のみ)
会場:9月12日(金曜日)、オンライン:9月11日(木曜日)
9月9日(火曜日)~10月5日(日曜日)
午前8時30分~午後7時
8月19日(火曜日)~10月19日(日曜日)
午前8時30分~午後7時
▲嶋谷市左衛門肖像画 高橋天山 画
東近江市西堀榮三郎記念探検の殿堂蔵
▲唐船図 長崎歴史文化博物館蔵