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伊藤元市長の命日を迎えての市長コメント(2026年4月15日)

ページID:0080756 更新日:2026年4月15日更新 印刷ページ表示

 伊藤元市長が、突然の凶行により命を奪われた平成19年4月18日から、19年が経過します。時の流れとともに、長崎のまちは大きく変わろうとも、あの事件に対する強い憤りと深い悲しみは、決して薄れることはありません。

 伊藤元市長は、核兵器のない平和な世界の実現に向けて、国際平和都市長崎から熱く、力強く発信し、情熱的に奮闘されていました。その想いは、今もなお、私たち市民の心の中に脈々と生き続けており、私たちの行動の指針となっています。

 近年、世界的には紛争が絶えず、核兵器の脅威がより一層高まっています。こうした状況の中だからこそ、伊藤元市長が命を懸けて訴え続けた「平和の大切さ」と「暴力の根絶」というメッセージが、より一層の重みを持つのだと確信しています。

 伊藤元市長の安らかなるご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、あのような悲劇が二度と繰り返されることのないよう、また、世界恒久平和の実現に向けて、長崎のまちからあらゆる暴力を排除し、市民の皆様とともに、安全で安心して暮らせる社会の構築に向けて、全力を尽くしていきます。

 

  令和8年4月15日

長崎市長 鈴木 史朗

 

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