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先日1月20日に開かれた定例記者会見の中で、市長が「カップル応援パスポート」について説明されていましたが、その説明の中で「若いカップルの皆さんが~」という主語が耳につきました。
市側が考えられている「若いカップル」の年齢層は、何歳から何歳までの人ですか?
この場合の若いってなんですか?若くないと応援してもらえないのでしょうか?
お考えの年齢層以外の「若くない人達」は、長崎市で結婚して、家族をもって、生活していくことを歓迎していないように聞こえます。
この施策自体に年齢制限がないのにも関わらず、首長である市長が今回のような限定的な表現をしたことが大変遺憾であり、不愉快です。
市長が説明時に主語をこの「若いカップルの皆さん」をした意図を説明願います。
市政への提案ありがとうございます。
市長の説明において「若いカップルの皆さん」という表現をいたしたことにより、ご不快の念をおかけしたことをお詫びいたします。
「ながさきカップル応援パスポート」については、長崎市の少子化対策の一環として実施する取り組みで、民間事業者との連携により、「結婚予定のカップル」「新婚夫婦」に対して、結婚についての心理的な後押しや安心感を与えることで結婚に関する負担感の軽減を図るとともに、まち全体で結婚を応援する気運を醸成し、ひいては結婚を希望する方や婚姻数の増加につなげることを目的としています。
しかし、ご指摘のとおり、「ながさきカップル応援パスポート」が利用できる方は「結婚予定のカップル」「新婚夫婦」で、年齢制限はなく、すべての年代の方が対象となります。
今後の広報活動では、すべての世代の方が対象であることを明確に伝えるよう表現方法を改善してまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。