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Uターン・Iターンをする理由は?仕事や生活でのメリット・デメリットとは

更新日:2022年10月27日 ページID:038712

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都会から離れてUターン・Iターンを選ぶのには、いったいどのような理由があるのでしょうか?そこで今回は、Uターン・Iターンを決める理由について紹介します。仕事や生活面でのメリット・デメリットも合わせて解説しているので、参考にしてみてくださいね。

Uターン・Iターンを希望する理由は?

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Uターン・Iターンを行なって都会から地方へ移住するのには、どんな事情があるのか気になりませんか?まずは、Uターン・Iターンを希望する理由について紹介します。

理由1 プライベートを充実させたい

Uターン・Iターンを希望する理由として、プライベートを充実させたいという事情が挙げられるでしょう。都会には仕事や人が集中しているため、働くことに追われて自分の時間がなくなってしまう…というケースが見られます。
また、都会は家賃が高いため、都心部から少し離れた郊外に住んでいる人が多いです。そのため会社への通勤や買い物などに時間がかかってしまい、自由に使える時間がなくなってしまうのです。
一方、地方は都会に比べて時間や仕事などに追われることが減り、比較的落ち着いた生活が送れるようになります。そのためプライベートに余裕を持ちたい、自由に使える時間が欲しいと考えている人は、UターンやIターンを希望しているようです。

理由2 キャリアチェンジのため

キャリアチェンジを理由に、Uターン・Iターンを希望するケースもよく見られます。これまで勤務してきた会社で身につけたスキルを活かし、地元に戻って地域に貢献したいと考える人が多いです。
また、第一次産業や地域おこしなどに従事するため、地方移住をしてキャリアチェンジを行う人もいますよ。近頃は都会から人材を確保するため、UターンやIターンを支援している自治体や地元企業も増えてきています。

理由3 生活環境を見直したい

Uターン・Iターンを希望する理由として、現在の生活環境を見直したいという事情が挙げられます。都会での暮らしにはさまざまなメリットがある一方、時間に追われたり生活費がかかったりといったデメリットもあるでしょう。
「今の暮らしが自分に合わない」「自然豊かなところで子どもを育てたい」など、生活環境を変えたいという思いでUターン・Iターンを決意する人も多いです。また、地方は都会よりも生活コストが抑えられるため、暮らしに余裕を持つために移住を決意する方もいます。

理由4.家庭の事情

家庭の事情により、Uターン・Iターンを選択するケースもあります。結婚をきっかけに地元に戻ったり、親の介護が必要になったりと、さまざまな理由が考えられるでしょう。

スタッフの吉岡さん

生活の変化を求めてる方が多いんですね!

仕事|Uターン・Iターンをする上でのメリットとは?

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Uターン・Iターンをすると、仕事や生活にはどのような影響が出るのでしょうか?こちらでは、Uターン・Iターンをしたときのメリットについて解説していきます。地方移住した際のキャリアが気になる、生活の変化が知りたいという人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

慣れ親しんだ土地で働ける

Uターン就職をして地元で勤務するメリットとして、慣れ親しんだ土地で働けることが挙げられます。全く知らない土地で新生活を始めるとなると、暮らしや環境に慣れるまでに苦労します。
しかし、生まれ育った地元ならば気候や暮らしなどで大変な思いをすることがなく、仕事に専念できるでしょう。また、地元で生まれ育った人が多い職場であれば話が合いやすく、良好な人間関係が築きやすいというメリットもあります。
さらに実家の近くに住む場合は何かあれば両親に頼れますし、周囲の住民との関係も既に構築されています。遠く離れた土地で一人で暮らすよりも、精神的な支えが得られて安定した生活が送れますよ。
実際に、長崎市には実家の近くで子育てをしたいという30代から40代のUターンが増加しています。

全く異なる環境で仕事ができる

Iターン就職の魅力として、これまでとは全く異なる環境で仕事ができるという点が挙げられます。Iターン就職とは、都会で暮らしてきた人が地方企業で働くという勤務形態を指します。
住む場所が変わるとこれまでの日常が大きく変わり、新鮮な気持ちで毎日を送れるようになりますよ。異なる生活環境に触れたのをきっかけに視野が広がり、自分自身の新たな可能性を見つけられることもあります。

通勤時間が短くなる

Uターン・Iターン就職の魅力として、通勤時間が短くなるという点が挙げられます。都会は職場から離れた場所に住む人が多いため、通勤に時間がかかってしまいます。一方、地方では職場の近くに住んでいる人が多く、都会よりも短時間で通勤できるといわれています。
通勤時間が短くなれば自由に使える時間が増え、充実した日々を送れるようになるでしょう。プライベートを充実させたい、仕事以外にやりたいことがあるという人にとって、通勤時間が短いことは大きな魅力になります。

生活|Uターン・Iターンをする上でのメリットとは?

物価が安い

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Uターン・Iターンをすれば、物価が安くなる点がメリットです。地方は都会に比べ、食べ物や日用品など毎日の暮らしに必要な物を安く購入できます。子育てなどでお金がかかる人や、なるべく生活費を抑えたい人にとって、物価の安さは大きな魅力だといえるでしょう。

交友関係が広がる

都会に比べて交友関係が広がるというのも、Uターン・Iターンの大きな魅力です。都会では、あまり近所同士の付き合いや交流を重要視しない傾向にあるでしょう。それに対し、地方では近所に住んでいる人やコミュニティ内での交流を大切にします。
小さなことでも共有し、どんなときでもコミュニケーションを取ろうとする雰囲気が残っている地域は多いですよ。たくさんの人と交流してさまざまな考え方や価値観に触れられるのも、Uターン・Iターンの魅力の一つです。

育児がしやすくなる

Uターン・Iターンの大きな魅力として、育児がしやすくなるという点が挙げられます。都会は人口が多いこともあり、保育所に入れる審査や倍率がかなり厳しいです。その点、地方は都会に比べて保育所の倍率が低く、子どもを預けやすいのが特徴です。
例えば長崎市は令和2年4月1日時点での待機児童は0人となっていますよ。
また、地方は自然が豊かで、子どもが遊べる公園や広場などの施設も多いとされています。「地域全体で子育てをする」という考えが根付いているところも多く、安心して子どもを遊ばせられるのも魅力です。お子様がいるご家庭は、Uターン・Iターンを検討してみてはいかがでしょうか。

災害のリスクを下げられる

Uターン・Iターンする地方によっては、災害のリスクを下げられる地域もあります。世界的に見ても日本は地震が多く、中には南海トラフ巨大地震のように大きな被害が出ると予想されているものもあります。
災害が多い日本に住んでいるからこそ、事前に準備ができない地震の被害をなるべく受けない土地を選ぶことが大切です。例えば長崎市は、土地的に南海トラフ巨大地震による被害が少ないとされています。地震によるリスクを避けたいのなら、長崎市への移住を検討してはいかがでしょうか。

スタッフの森さん

長崎市は、ホントに地震が少ないんです!普段生活をしていて揺れを感じることはほとんどありませんので、安心して暮らせますよ。

仕事|Uターン・Iターンをする上でのデメリットとは?

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Uターン・Iターンにはメリットがある一方、いくつかのデメリットがあるのも事実です。こちらでは、仕事・生活上で発生すると考えられるデメリットについて解説します。Uターン・Iターンを検討しているのなら、こちらにも目を通してみてください。

就職・転職活動の費用が必要

Uターン・Iターンをするデメリットとして、就職・転職活動にお金がかかるという点が挙げられます。現在の居住地の近くで就職や転職活動をする場合は交通費を最小限で抑えられますし、宿泊費などはほとんど必要ありません。
しかし、地方で転職活動をする場合は、多額の交通費や宿泊費が必要になります。転職を検討している地域によっては、新幹線や飛行機などを使うことになり、かなり費用負担が大きくなるでしょう。また、長距離移動で時間が奪われ、自由な時間がなくなるというデメリットもあります。
Uターン・Iターンを検討しているのなら、就職活動を始める前に資金の準備をしておきましょう。費用や時間の負担を減らすため、受ける企業数やスケジュールなどをしっかりと練るのもおすすめです。

条件に合う企業や仕事が見つかりにくい

求める条件に合う企業や仕事がなかなか見つからないというのも、Uターン・Iターンに伴うデメリットの一つです。地方は都会に比べ、求人数が少なく職種も限られています。収入や待遇などの条件が合わない、やりたい仕事がないなどの理由で、転職に苦労する人も多いので、転職理由や志望動機など目的を明確にしておきましょう。

キャリアアップが狙いにくい

Uターン・Iターンのデメリットの一つに、キャリアアップが狙いにくくなるというものが挙げられます。都心部の大企業と比べると、地方企業は役職が少なかったり、キャリアが評価されにくかったりすることが多いです。
そのため成果を挙げても出世に結びつかず、求めるキャリアに到達できないと悩む人もいます。UターンやIターンを検討している人は、キャリアアップの可能性や企業の出世基準などをあらかじめ確認しておきましょう。

生活|Uターン・Iターンをする上でのデメリットとは?

都会に比べて利便性が下がる

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Uターン・Iターンのデメリットとして、都会に比べて利便性が下がることが挙げられます。例えば地方は都心部に比べ、美術館や劇場といった文化的な要素が少ない傾向にあります。演劇や芸術といった文化が好きな人は、少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

引っ越し費用がかかる

Uターン・Iターンには、引っ越し費用がかかるというデメリットもあります。現在住んでいる場所から移住先の距離が離れているほど、多額の費用が必要になるでしょう。

車の購入を検討しなくてはいけないことも

Uターン・Iターン先の地域によっては、公共交通機関が不便で、車の購入を検討することになることもあります。例えば長崎市の場合、中心部は交通機関が充実していますが、少し離れた郊外に出ると車が必要になります。また、中心部は路面電車が多いため車が運転しにくいと感じる人もいます。長崎市では「レンタカー貸出サポート」としてレンタカーを無料で貸し出していますので、移住前に運転のしやすさを確認するといいでしょう。

れんたかーかしだしさぽーとはこちら(新しいウィンドウで開きます)

Uターン・Iターンをする理由やメリット・デメリットを知りましょう!

Uターン・Iターンをする理由は、その人の事情や状況によってさまざまです。また、UターンやIターンで地方に移住すると、仕事や生活が大きく変化します。今回紹介したUターン・Iターンの魅力やデメリットを参考に、地方へ移住するか検討してみてください。

お問い合わせ先

企画財政部 移住支援室 

電話番号:095-829-1249

ファックス番号:095-829-1112

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館4階)

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