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近年、日本各地で災害が相次いでいます。
阪神淡路大震災における日本火災学会の調査報告によると、ひとたび災害が発生した場合、レスキュー隊や消防隊員などの救助隊が現場に駆け付けたとしても、救助率は全体の2%にも満たないとのデータがあります。
一方で、「通行人」「友人・隣人」「家族」「自力」による救助は、全体の97.5%を占めており、命を守るためには、まずは自力での避難、そして住民同士のささえあい・助け合いが重要であると言われています。
しかし、住民同士のつながりが希薄になりつつあると言われている昨今、どこにどのようなかたが暮らしているのか、よく知らないかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
一人でも被害に遭うかたを少なくするためには、住民同士のささえあいや助け合いが大切です。
そこで、長崎市では地域の助け合いのしくみとして「ささえあいマップ」づくりを提案しています。
マップを作成したからと言って、いざ災害が起きた時に、「想定したとおりできるか不安だ」というご意見もあるかもしれません。
しかし、このような災害について考える機会を設けることで、地域のみなさんが、日頃からの防災に対する意識を高めるための第一歩となればと考えています。
ささえあいマップの作成をご希望される場合は、どうぞお気軽にお問い合わせください。