社会実験の目的
長崎市では、長崎駅周辺の令和8年度の全体完成に向け、長崎駅かもめ口(東口)において東口駅前交通広場、ロングルーフ、東西軸等の整備を進めています。
その整備にあたっては、一次交通の拠点である長崎駅舎から二次交通の主な乗り場(バス停・電停など)がある国道202号までの通りが約 200 mの距離になることから、行き来する人が安全で快適に移動できるとともに、距離を感じさせないようなにぎわいのある空間づくりを目指すことが重要であると考えています。
そこで、長崎駅東口駅前広場(東西軸と多目的広場)を活用してにぎわいを創出することにより、長崎駅かもめ口(東口)から西九州新幹線開業3周年記念イベント「ながさき駅フェス3」が開催されるかもめ広場への人の流れにどういった影響を及ぼすかを把握・検証するとともに、東西軸の中央の部分を全面的に活用してアクティビティを中心としたイベントを実施することで、歩行者動線への影響等を把握・検証する社会実験を実施することにしました。
社会実験の概要
JR九州が主催した西九州新幹線開業3周年記念プロジェクト「GO WEST 3」とJR九州長崎支社が主催したかもめ広場で開催する「ながさき駅フェス3」に合わせて、東西軸と多目的広場でアクティビティを中心としたイベントを企画しました。
東西軸には、ダンボールかもめ滑り台、ダンボール迷路(かもめバージョン)、ダンボール遊園地、かもめ塗り絵缶バッジづくり体験ブースを設置し、多目的広場には、西九州新幹線に乗車した人が参加できる「長崎まちなかガチャ」特別版と、アンケートの回答者が参加できる縁日(スーパーボールすくい・射的)を設置しにぎわいを創出することで、かもめ広場への人の流れに及ぼす影響や東西軸を横断する通行への影響などについて検証するとともに、来場者、通行者にアンケート調査を実施しました。
日時 : 令和7年9月6日(土曜日)10時00分~17時00分
(調査は10時00分~20時00分で実施)
報告書
社会実験の概要と結果をまとめましたのでご覧ください。
今回の社会実験にあたり、アンケートにご協力いただいた皆さまには心より感謝申し上げます。
今回得られたデータやご意見などを参考にしながら、長崎駅東口駅前広場がより快適でより使いやすい空間となるよう、今後も検討・整備を進めてまいります。
<外部リンク>
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