本文
この制度は、3大都市圏をはじめとする都市から地域活動に関心のある都市住民を受け入れ、地域おこし協力隊として地域協力活動を行いながら、併せて地域定着を図り、地域力の維持強化を行うことを目的としています。長崎市では人口減少や高齢化が進み、地域の担い手不足が深刻である琴海、外海、高島、伊王島、野母崎の5地区に平成23年度から各1名ずつ配置しています。
現在、5名(高島地区、伊王島地区、野母崎地区、外海地区、琴海地区で各1名)の隊員が活動を行っています。
長崎市地域おこし協力隊Facebookページ<外部リンク>
広報ながさき 令和5年6月号 P4からP7 (PDFファイル/1.1MB)
地域おこし協力隊活動報告会
隊員は地域の活性化のため日々さまざまな活動を行っています。
そこで、各隊員がこれまで取組んできた活動や今後の取り組みについての報告会を開催しています。