大黒町地区
事業の目的
大黒町地区は長崎駅前に位置し、都市間交通の拠点であるが、バスターミナルを含む既存建築物が老朽化し、耐震性も不足している状況等から、バスターミナルの建替えを含めた交通結節機能の強化や防災性の向上が課題となっている。このことから、市街地再開発事業により、細分化された敷地の集約化や合理的かつ健全な高度利用により、バスターミナルを含む既存建築物を建替更新し、交通結節機能の強化を軸に魅力的な都市空間の創出や防災機能の向上を図るもの。
社会資本総合整備計画
制度概要
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
計画の名称
交通拠点整備による地域間の交流拡大を支援するまちづくり(重点計画)
計画の期間
令和7年度から令和12年度(5年間)
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