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官民連携実施事例一覧


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ページID:0055116 更新日:2025年11月20日更新 印刷ページ表示

長崎市と事業者等が官民連携により取り組んだ事例をご紹介します。

長崎ピースウォーキング(令和7年10月11日)

人々が風船を持っている様子
明治安田生命保険相互会社

​ 明治安田「みんなの健活プロジェクト」の一環として、V・ファーレン長崎と協働で行うイベントで、周辺地域の賑わいの創出を図るとともに、スポーツを通じ日常の中に「平和の文化」を根付かせる活動が行われた。​

タッチ決済機能を活用した実証実験(令和7年10月~令和8年3月)

タッチ決済のイメージ図
長崎電気軌道株式会社/ラッキー自動車株式会社/愛宕交通株式会社/文化タクシー株式会社/新城山交通株式会社/有限会社住吉タクシー/三井住友カード株式会社/長崎国際観光コンベンション協会/株式会社十八親和銀行/株式会社FFGカード/株式会社ニモカ/株式会社ジェーシービー/西鉄エム・テック株式会社/株式会社小田原機器/QUADRAC株式会社​

路面電車の全線で、クレジットカード等をタッチすることで運賃が精算できる「タッチ決済」の運用を開始し、併せて、免許返納割引や、乗合タクシーの乗継ぎ割引など、市民や観光客向けの様々なサービスの実証実験を実施しています。本実証実験で実施する割引については特設サイトにてご確認ください。(詳細ページへのリンク

東京大学体験学習プログラム(令和7年9月24日~26日)

いけす見学と農作業をする学生
東京大学

 東京大学が実施している体験型教育プログラムとして、斜面地の暮らしについて考えるプログラムと長崎での水産業について考えるプログラムで長崎市で受入れを行い、持続可能なまちづくり等について学生から政策提案が行われた。

体力テストデジタル集計システムの無償トライアル(令和7年4月~令和8年3月)

体力テストデジタル集計システムイメージ
​Pestalozzi Technology株式会社

市内の希望する小・中学校に対し、体力テストデジタル集計システムを提供いただき、運動データの集計、分析、フィードバックをデジタル化しました。

「地域社会×地域政策」を学ぶ地域デザイン領域演習(令和7年4月~7月)

演習の様子
長崎大学

 経済学や経営学などの学術的な知見を活用して、持続可能な地域社会の未来を描き、その未来の実現に資する仕組みを設計し、具体化できる人材を育成するため、長崎大学経済学部と連携して、市職員が外部講師を務める講義を含む領域演習を合同開講し、講義後には長崎市総合計画策定に係る政策提案報告が行われた。
 長崎大学経済学部HP詳細ページへのリンク<外部リンク>

『NAGASAKI KAKKI』 ~地元企業と学生をつなぐコミュニティ~(令和6年10月2日~

人々が集合している様子
株式会社kakki

 就職活動前の学生と地元企業がつながり、大学との授業連携や定例イベントの開催など、直接交流できる機会を創出することで、若者と地元企業のマッチングを図り、若者の地元就職が促進されることを目指します。​

​創造スイッチtec-nova(テクノバ) Nagasaki(ながさき)(令和6年7月~12月)

テクノバ

ソフトバンク株式会社/株式会社デンソーウェーブ/株式会社ゼンリン
KDDI株式会社
/株式会社NTTドコモ/株式会社MuuMu

株式会社NDKCOM/一般社団法人 長崎県eスポーツ連合

 長崎大学と共同研究で、プログラミングや3Dプリンターなどの最新テクノロジーに触れる場を提供し、企業連携によるデジタル機器体験も実施しました。

暮らしや交流の情報発信ブースの設置(令和4年11月~

店舗内ブース
株式会社イズミ

・夢彩都店舗内に、暮らしに役立つ市政情報パンフレットやイベント情報チラシを設置し、市民への周知を図ります。
・市の各種啓発イベントに協力し、スペースを提供することで、より多くの市民の参加を促します。

リンク集

包括連携 企業版ふるさと納税 広告ネーミングライツ

認定制度 PPPPFI サウンディング調査

指定管理者制度 オープンデータ 補助金等

市民協働 ワーケーション 絆特区<外部リンク>

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