このページでは、長崎市の「水道」「下水道」のしくみについて、分かりやすく詳しくご紹介します。
1.長崎市に「水道」ができるまで
長崎市は、「横浜」・「函館」に次いで、日本で3番目に水道つくられました。
・どうしてそんなに早い時期に、長崎に水道ができたのか
・水道をつくるために、昔の人はどんな苦労をしたのか
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2.「水道水」ができるまで
お家でも、学校でも、じゃ口をひねると当たり前に出てくる、「水道水」。
皆さんは、水道水がどのようにつくられ、どのように皆さんの所へ運ばれてくるのか知っていますか?
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3.私の学校の水道水は、どの浄水場でつくられているの?
長崎市には、7カ所の浄水場があります。
皆さんの小学校に届いている水は、どの浄水場でつくられたものか、知っていますか?
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浄水場の見学について
※見学ができる浄水場施設と申し込み手順については、こちらをチェック↓↓
4.汚れた水は、どこへ行くの?
手を洗ったり、トイレを使うと、水は汚れます。
汚れた水は、どこに行くのか、考えてみたことはありますか…?
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下水処理場の見学について
※見学ができる下水処理施設と申し込み手順については、こちらをチェック↓↓
5.災害が起きた時の「水」
災害が起きると、「断水」する可能性があります。
もしもの時に備えて、私たちにできることは何でしょうか?
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