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このページでは、長崎市の「水道」「下水道」のしくみについて、分かりやすく詳しくご紹介します。
長崎市は、「横浜」・「函館」に次いで、日本で3番目に水道がつくられました。
・どうしてそんなに早い時期に、長崎に水道ができたのか
・水道をつくるために、昔の人はどんな苦労をしたのか
知りたい人は、こちらをチェック↓↓
資料 長崎に「水道」ができるまで (PDFファイル/447KB)
お家でも、学校でも、じゃ口をひねると当たり前に出てくる、「水道水」。
皆さんは、水道水がどのようにつくられ、どのように皆さんの所へ運ばれてくるのか知っていますか?
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資料 「水道水」ができるまで (PDFファイル/2.27MB)
長崎市には、7カ所の浄水場があります。
皆さんの小学校に届いている水は、どの浄水場でつくられたものか、知っていますか?
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資料 私の学校の水道水は、どの浄水場でつくられているの? (PDFファイル/2.19MB)
見学ができる浄水施設と申し込み手順については、こちらをチェック↓↓
https://cms2024.city.nagasaki.lg.jp/page/2285.html
手を洗ったり、トイレを使うと、水は汚れます。
汚れた水は、どこに行くのか、考えてみたことはありますか…?
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資料 汚れた水はどこに行くの? (PDFファイル/936KB)
見学ができる処理施設と申し込み手順については、こちらをチェック↓↓
https://cms2024.city.nagasaki.lg.jp/page/2278.html
災害が起きると、「断水」する可能性があります。
もしもの時に備えて、私たちにできることは何でしょうか?
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海と山が織りなす長崎市は、「水に恵まれない」「起伏の激しい斜面都市」という地形的な特徴があります。
このような地形で水道水を届けるために、どのような苦労や工夫があるのか知っていますか…?
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水に恵まれない長崎市で、どのようにして「水道水」の元になる水を確保しているのかご紹介します。
起伏の激しい斜面都市である長崎市で、どのようにして水道水を届けているのかご紹介します。