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長崎のまちの担い手育成事業


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ページID:0020091 更新日:2024年12月20日更新 印刷ページ表示

県外の中学校との生徒会リーダー交流会の実施

東日本大震災以後、福島県いわき市の中学生を長崎市に迎え、平和や環境などをテーマに学び合うことで、交流を深めるとともに長崎市の良さを見つめなおす機会としてきた。交流10回目となった令和6年度は、長崎市の中学生(応募のあった市内中学2,3年生より30名を選考)がいわき市を訪問することで、交流を深め、他市の良いところや被災地の現状を学ぶなど、広い視野から自分のふるさとを見つめなおし、長崎の未来を担う人材となるための資質や能力を磨く機会とした。

令和6年度の実施

いわき市での様子

いわき市での様子の画像1
いわき市での様子の画像2

リーダー交流会の様子

リーダー交流会の様子の画像

「ながさきの魅力」発見・発信学習

校種別に、次に示す2つのコースを設定している。

  • 小学校:「ジュニア版歴史・魅力発見コース」
    長崎の歴史の基本的な内容や長崎の魅力などについて学ぶ
  • 中学校:「世界遺産・魅力発見コース」
    長崎の世界遺産が日本の歴史の中で果たした役割や長崎の魅力などについて学ぶ

令和6年度の実施

  • 小学校の「ジュニア版歴史・魅力発見コース」を21校が実施
  • 中学校の「世界遺産・魅力発見コース」を8校が実施

小江原小学校6年生がスタジアムシティで見学・学習する様子

小江原小学校6年生がスタジアムシティで見学・学習する様子の画像1
小江原小学校6年生がスタジアムシティで見学・学習する様子の画像2
小江原小学校6年生がスタジアムシティで見学・学習する様子の画像3

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