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映画監督・俳優 松村 遼さん

ページID:0072514 更新日:2025年12月23日更新 印刷ページ表示

松村さん

『長崎の魅力を映像で表現する』挑戦

トライ年表

2022年
・『あの時、長崎。』が福井駅前短編映画祭優秀賞を受賞
・長崎創生プロジェクト事業第72号に認定

2025年
・『憧憬-shokei-』が日本国際観光映像祭で観客賞を受賞

2026年2月
・『ライトインブルーム』を公開予定

長崎の風景に命を吹き込む

映画や舞台に俳優として出演する傍ら、映画監督としても活動している松村さん。21歳で芸能界入りを目指して上京し、故郷を離れたことで初めて長崎の魅力に気付いたといいます。特に、歴史や異国情緒、坂のまちの風景などが長崎の魅力だと感じている松村さん。まちと人々が織りなす長崎の風景に目を向けてもらえるような作品づくりを心掛けているそう。映像作品に登場する長崎の風景を見ることで、今まで素通りしていた場所の魅力に気付いてほしいといいます。


​初恋の相手との再会をテーマにした短編映画『あの時、長崎。』は、朝昼夕に異なる表情を見せる風景にもこだわり、誰もが懐かしくなる映像に仕上げたといいます。青春映画にしたことで、多くの若者に興味を持ってもらうことができ、県美術館で開催した上映会は満席だったんだとか。映画を見た人から「普段何気なく通っている場所にもっと目を向けようと思った」といった感想をもらったり、制作に関わったすべての人が長崎を好きになってくれたりしたことがうれしかったと笑顔を見せます。
また、小学生と一緒に地域コマーシャルづくりも行っています。コマーシャル制作を通して、こどもたちも地域の魅力を再発見できたそう。
2月には、ランタンフェスティバルが舞台のショートフィルム「ライトインブルーム」を公開予定です。

映画

仲間

映画を一緒に制作するプロデューサー​兼脚本家の亮介さん(写真左)は神奈川県出身で、県外から見た長崎の魅力に気付かせてくれる存在。お盆にお墓で花火をすることを話した際、「それ、長崎ならではだよ」と言われ、映画のシーンに追加することもあったそう。

仲間

 

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