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長崎市へのご意見・ご提案等の紹介


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ページID:0088455 更新日:2026年7月31日更新 印刷ページ表示

【ご意見(要旨)】保育園入所選考における希望園記載方法の明確化について

年代:30代 受信:2026年 7月

現在、第二子の保育園入所申込みを予定しており、上の子と同じ保育園への入園を第一希望としています。
まず初めに、保育園入所について子育てイーカオ相談でのLINEや電話で相談させていただく機会がありますが、その都度、担当職員の皆様には丁寧で親身な対応をしていただき、安心して相談することができています。日頃のご対応に心より感謝申し上げます。
その一方で、申込書には第3希望までの記入欄があり、第4希望以降も記載できると案内されていますが、保護者の間では「第一希望だけを書いた方が第一希望に入りやすい」「実際に第一希望だけを書いて希望園に入れた」という話や、「第二希望以降も記載したことで第一希望ではなく別の園に決まり、きょうだいが別々の園になってしまった」という話を耳にする機会が非常に多くあります。
もちろん、その時々の募集状況や利用調整指数などによる結果である可能性は理解しています。しかし、このような情報が数多く出回っていることで、多くの保護者が「本当は複数園を希望したいが、第一希望だけにした方が有利なのではないか」と悩みながら申込みをしているのが現状です。
今回あえて市政提案として問い合わせさせていただいたのは、このような不安を抱えている保護者が少なくないと感じたためです。一人の疑問というよりも、多くの保護者が安心して申込みを行えるよう、市としての考え方を確認したいと思い、ご提案させていただきました。

【回答】 幼児課

回答日:2026年7月31日

 本市の認可保育所の入所調整につきまして、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。「希望園の書き方」に関する保護者の皆様のご不安や、本市の入所調整の仕組み及び今後の取り組みについて、お答えいたします。
1. 「第一希望だけ書く方が有利」との噂について
 「第一希望だけを記載した方が、その園に入りやすくなる。」ことはございません。また、第二希望以降をたくさん書いたからといって、第一希望の園への入所が決定する確率が下がってしまうこともありませんので、ご安心ください。本市の入所調整は、ご家庭の就労状況などを点数化した「利用調整指数(点数)」の高い順に行っています。
 点数の高いご家庭から順番に、その方の「第一希望の園」に空きがあるかを確認し、満員だった場合は、「第二希望」「第三希望」の園へと、ご希望の順に確認していく仕組みをとっています。
2. きょうだいが別々の園になってしまう仕組みについて
 「複数書いたせいで、上の子と同じ園に落ちて別々になってしまった。」と感じられるケースについて、ご説明します。複数園を記載していた場合、第一希望に入所できなかった場合に限り、第二希望以降の園への入所が内定します。そのため、結果として「きょうだいが別々の園」という形になることがあります。これは、複数書いたから第一希望に落ちたのではなく、「第一希望には入所できなかったが、第二希望以降の園に入所できた。」というのが、実態です。なお、本市ではきょうだいが同じ園に通えるよう、「上の子と同じ園に申し込む場合」については、「利用調整指数(点数)」に加点を設けており、できる限り一緒の園に通えるよう配慮を行っております。
 今後は、大切なお子様を預ける保護者の皆様が、1人で悩まずに安心して希望する園をすべて書けるよう、「保育所・認定こども園等利用のしおり」において、「希望園の数による有利・不利は一切ないこと。」を掲載します。また、「イーカオ」などのWEBサイトでの発信を強化するとともに、LINEや電話相談、窓口でお話しする際にも、職員から積極的にお声がけをさせていただきます。このたびは、子育て当事者の視点からのご提案をいただき、ありがとうございました。

関係所属

幼児課
(連絡先は課のページをご覧ください)

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。