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2026年4月から長崎市の様々な観光地の入場料等が値上がりしました。
稲佐山展望台駐車場代は従来は30分100円でしたが一律1000円になりました。すなわち30分滞在しても3時間滞在しても何時間滞在しても一律1000円です。
稲佐山展望台の平均滞在時間は30分~1時間と統計データーが出てます。
私は展望台にはこれまで20回程訪れていますが肌感的にも皆さん日の出や夜景を見たら30分~1時間で帰られます。結果実質5倍~10倍の駐車場代が値上げされました。
参考までに他の観光地はグラバー園が620円→1300円(約2.1倍)
同じエリアのロープウェイ1250円→1900円(約1.5倍)です。他の観光地もせいぜい2倍程度の値上げ率です。いかに展望台駐車場代の値上げ率が法外だということです。
長崎市役所のこの件の担当部署の土木総務課に問い合わせたら、言い分としては
1.2~3時間以上滞在する人もいる
2.ロープウェイも利用出来る
ということでした。
反論として1は平均滞在時間が30分~1時間という統計データーが出てること又肌感的にもそうである。
2は家族で訪れた場合、4人家族だと7600円かかります。
海外や他県の観光客はロープウェイを利用すると思いますが友人知人数十名に尋ねたらほとんどの長崎市民の方々は1000円だと行かないと言っていました。そもそも市政は長崎市民のためだと思います。その市民が今回の値上げにNOと言っています。
そこで提案です。
1.最初の30分または1時間は300円~500円程度
2.その後は時間に応じて加算
3.上限1000円
というような段階的な料金の方が多くの利用者にとって公平感があります。
宜しくお願いします。
稲佐山展望台駐車場などの施設の管理運営費は、徴収する使用料等収入により賄うこととしており、管理運営費と使用料等収入に差がある場合は、公費(施設を利用していない人を含むすべての市民の税金)で負担しています。
長崎市は所有する施設の使用料金を約30年間見直しておりませんでしたが、近年の物価上昇や人件費の増加などにより管理運営費が上昇していることから、その公費負担割合が増加している中で、公費と利用者負担のバランスを保つため、令和8年4月1日に料金改定を行いました。
稲佐山展望台駐車場の料金においては、駐車場を適正に管理・運営していくために、出入口カーゲートや駐車場までの園路整備などの維持管理に係る費用を確保していく必要もある中で、稲佐山中腹から展望台までの移動手段に類するものとしてスロープカーの料金設定と考え方を合わせています。改定後の料金は、スロープカーの往復料金や他都市の類似施設の料金を参考に、現在の滞在時間を制限する時間制や最初の20分無料の料金設定を廃止し、一律の料金(1回24時間)に見直しています。
ご提案のとおり滞在時間を1時間程度と仮定すると値上げ率は高くなっておりますが、他の移動手段との均衡、複数人での利用であれば1人あたりの負担が軽減されること及び滞在時間に縛られず夜景などをお楽しみいただけることなど、総合的に判断した上での料金設定としております。
しかしながら、今回の使用料改定については、30年ぶりであり、様々な検証が必要であることから、今回いただいたご提案についても、貴重な意見として検証の参考にさせていただきます。
また、1,000円であれば市民の方の来訪が減少するとのご意見をいただいておりますが、市民の皆様にはより気軽に稲佐山展望台をお楽しみいただきたいという考えから、指定管理者と協議を重ねて、市民への展望台駐車場の無料開放日を定期的に設ける検討をしております。
無料開放を実施する際には、指定管理者とも協力のうえ適切な情報発信に努めて参りますので、多くの方にご活用いただけますと幸いです。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。