本文
旧市役所跡地利用については、文化ホールとNHKビルが候補に挙がっておりますが、今回周辺の交通事情について考えました。現在この国道34号から桜町電停方向へ降りる道路は桜町駐車場横の細い道路がメインとなっております。この道に降りるため、馬町方向からは右折車線と直進車線が一本ずつで、時間帯によっては非常に混雑しております。その他旧県庁方向からの路線バスの左折、上町方向からUターンして桜町へ降りる車など複雑に絡み合っており渋滞の原因になっていると思われます。さらに桶屋町方向から桜町電停へ至る車との合流も重なり電車も走っているため右折・左折や車線変更する際に危険を感じることもあるかと思われます。そこで、せっかく旧市役所跡の広大な空き地ができたのですから、34号から桜町方向へ降りる広めの道路・交差点を商工会館前辺りに作り、市役所跡地を利用して桜町電車通りへ降りる接続道路を計画できないででしょうか? ホールやNHK, また旧NBC跡地には商業施設・マンションの建設も予定されております。これらのアクセスにも影響があるかと思われますが、渋滞緩和、交通安全の観点から検討の余地があるように考えますが、いかがでしょうか?よろしくお願いいたします。
市庁舎跡地周辺の交通環境の改善に関するご提案をいただきありがとうございます。
ご指摘のとおり、国道34号の馬町から櫻橋交差点付近の交通につきましては、直進や右折待ちの車両が輻輳しており、時間帯によっては交通混雑が見受けられます。
今回のご提案は、国道34号から市道大黒町麴屋町線(電車通り)へと向かう際に、市庁舎本館跡地の敷地を活用しながら新たに接続道路を設けることで、国道の渋滞緩和を図られないかというご提案かと思います。
市庁舎本館跡地につきましては、更なる賑わい創出や賑わいの誘導を図るまちづくりを進める上でも極めて重要な場所であることから、新たな文化施設の整備のほか、それ以外の機能をも付加した形での利用も視野に入れ、民間による収益施設やNHK長崎放送局の移転候補地としての活用も含めた検討を進めております。
ご提案の市庁舎本館跡地の敷地を活用した新たな道路整備につきましては、国道34号と接続先の市道(電車通り)との高低差が大きく、安全な道路勾配を確保するためには、一定の道路延長が必要であり、多くの道路用地が必要になることが考えられます。また、新たに交差点が増えることで、交通の円滑化を阻害する可能性も考えられるなどの課題もあり、現時点では困難であると考えております。
しかしながら、市庁舎本館跡地等の整備におきましては、新たな施設整備等による交通混雑の発生等を抑制していく必要がございますので、周辺道路の交通状況に配慮した施設計画等を行うとともに、既存道路の交通の円滑化に向け、道路管理者や交通管理者等と協議を行いながら、取り組みを進めてまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。