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長崎市中心部でスケートボードを楽しむ若者の一人として意見を提出します。
現在、市役所前広場や水辺の森公園などではスケートボードの利用が禁止されており、長崎市内で気軽に練習できる場所が非常に限られています。一方で、既存のスケートパークは市中心部から距離があり、車を持たない学生や若者にとって利用が容易ではありません。
禁止区域を設ける理由として、安全面や騒音、施設保護の必要性があることは理解しています。しかし、利用できる代替場所が十分でないため、スケートボードを行う人が行き場を失っている現状もあります。
近年、スケートボードはオリンピック競技となり、多くの子どもや若者が興味を持つスポーツになりました。長崎市においても、若者のスポーツ活動や健全な居場所づくりの観点から、初心者向けの練習スペースや小規模なスケートエリアの整備について検討していただきたいと思います。
禁止だけではなく、安全に利用できる環境を整備することで、利用者と市民の双方にとってより良い形になると考えます。ご検討のほどよろしくお願いいたします。
ご意見ありがとうございます。
長崎市内でのスケートボード施設としては、長崎小江スケートパークがあり、九州最大級の規模を誇ります。県内の他市町でも、時津町や諫早市に加え、令和4年度に大村市に新設され、佐世保市でも今後の新設が予定されています。
しかし、ご意見のとおり、長崎市内の施設が市中心部から離れているため、交通手段を持たない利用者にとっては利用しづらい状況があります。
スケートボード場を市内中心部に設置するには、施設用地の確保や騒音対策といった課題のほか、利用者ニーズの把握が必要です。県内で新たな施設が開設されている現状も踏まえ、本市としても利用者ニーズや課題を十分に把握したうえで、引き続き検討していく必要があると考えています。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。