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2026年2月18日付長崎新聞の記事について考えるところがありましたので以下の意見を記入いたしました。
1. 長崎原爆資料館南京事件展示については歴史的にも検証されていない及び証拠もありませんので即時展示中止を求めます
2. 上記の展示が常設で行われば私たち日本人のご先祖様への冒涜また子孫へも嘘の歴史を伝え日本人として誇りも失いかねません。
3. 南京事件そのものが中国政府またはアメリカ政府によるプロパガンダという事は自明であります。
4. また原爆資料館へ同列展示するとは原爆被爆者への冒涜また政治的意図は明らかだと考えます。
5. 原爆資料館へは外国人また修学旅行の子どもたちも多く訪れます。嘘の歴史を垂れ流す事は辞めていただきたいと思います。
6. 最後になりますが原爆資料館運営審議会のメンバーの方はどのような基準で選出されているのでしょうか?
日本人また長崎県民として経歴等も公表されているのでしょうか?
ぜひホームページ、新聞等に公表していただきたいと思います。
原爆資料館は、「被爆の実相と長崎市民の平和への願いを広く国の内外に伝え、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に寄与する」ことを目的に設置している施設であり、世界に二つしかない戦争被爆地として「被爆の実相を伝える」ことは、核兵器廃絶に向けたあらゆる取り組みの原点であり、最も重要な使命であると考えています。
現在進めている展示更新において、日本の戦争の歴史に関しましては、原爆投下の背景や原爆の開発から投下に至る道のりを展示する「原爆投下に至る歴史に関する展示」という項目において、歴史をきちんと見つめることが未来につながるという姿勢に基づいた展示とすることや、戦争という大きな時代の潮流を理解するため、世界史の中で日本がどのように位置づけられていたのか、国際的なつながりを捉えた展示とすること、戦争には被害と加害の両方の側面があるため、一面からではなく、多角的な視点から考えることができるよう、客観的事実に基づいた展示とすることなどを展示更新の方針としております。
現行の展示では、原爆投下に至る歴史のコーナーで「南京占領、大虐殺事件おこる」という説明を行っていますが、このコーナーについては、現在リニューアルを進めており、表現については文部科学省教科書検定を通過した中学、高校の歴史教科書等を参考に検討を行っているところです。
検討にあたっては、被爆者をはじめ日本近現代史や国際政治史分野における学識経験者等で構成する長崎原爆資料館運営審議会で議論を行っており、現時点での完成予定は、令和8年度末を予定しています。今後も引き続き客観的事実に基づいた展示となるよう検討を進めていきます。
また、長崎原爆資料館運営審議会の委員名簿については、ホームページで公表は行っておりませんが、運営審議会を開催する際には、報道機関に提供するなど公表しております。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。