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人事課にお尋ねします。人事課に電話でもお伝えしましたが私が要求していた2件の市役所職員の不祥事の処分はどうなったでしょうか。調査をして事実ならばしかるべし処分をすると言われたました。その時の通話の録音もあります。電話してからかなり経ちます。
2件の不祥事は
1件目は昨年2024年4月8日にある件で動物管理センターに電話をしたところ、動物管理センターの職員からあなたはサイコパスだと暴言を吐かれました。通話を録音していたので市役所の人事課を訪れてその時の主事の方に録音を聞いてもらい、動物管理センターの職員が私に対してサイコパスと暴言を吐いたことを認定してもらいました。なので監督責任のある動物管理センターの所長に謝罪を電話で求めたら言い訳と言い逃ればかりで人事課の主事に証拠の録音を聞いてもらい認定してもらったにも関わらず所長はしらをきりました。ハラスメントの定義を伝えたら渋々認めました。なので暴言を吐いた職員と所長の対面での謝罪を求めたら断固拒否されました。それで人事課の当時の課長さんにお願いしました。人事課の課長さんは動物管理センターの所長と職員に対面での謝罪するように尽力してもらいましたが結局所長は逃げ回り応じませんでした。これらの事を市政への提案に投稿したら動物管理センターの所長から回答がありました。内容はサイコパスという発言はそういった意味で言っていない。また謝罪は電話でしたから対面での謝罪はしないというものでした。まずハラスメントの定義は暴言を吐いた人がどういう意味で言ったかでなく言われた側がどう受け取ったかです。私は明らかにあなたはサイコパスだと侮辱を受けました。次に対面での謝罪はしないということですが悪いことをしたら目の前でちゃんと謝りましょうと学校でも家でも教えられたはずです。所長の考え方は社会人、人として非常識です。
市民に暴言を吐いた職員や言い訳ばかりで対面での謝罪を断固拒否するような社会人として問題のある所長は何らかの処分をされるべきだと思います。しかし何の処分もされずにお咎めなしでした。通常の企業や会社は今回と同じ事案だと必ず処分されます。厳正な処分を求めます。
2件目は広報広聴課の課長が公文書の虚偽記載したことです。すなわち虚偽公文書作成罪になります。課長は虚偽記載したことを認めています。認めているので虚偽公文書作成罪という犯罪を犯しているので厳正な処分を求めます。
市政への提案につきまして回答いたします。
まず、このたびは、動物愛護管理センター職員の対応でご不快な思いをさせてしまい、また市政の提案への回答における所属長名の記載誤りがあったことにつきまして、心からお詫び申し上げます。
今回お問い合わせいただいている件に限らず、職員が公務員として不適切な処理や対応を行った場合は、その内容等の調査・確認を行い、必要な処分や指導を行っているところです。
今後とも、同様の事例が生じることのないよう、対象職員に対する指導のほか、職員への注意喚起や研修等の取組みを徹底し、組織として再発防止に取り組んでまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。