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長崎市東小島町14番地のアパート横にある小道(国道に面した駐車場の裏)の石垣の上に数年来、古瓦が大量に積まれており、小道を通るたびに危険性を感じています。
積まれた瓦が崩れ落ちないか、また土台となっている古い石垣が崩落しないか、地震、長雨、台風の際などはとても心配です。
地域の方々が毎日通る生活道路のため、崩落が起きれば人的被害も考えられます。
被害の未然防止のため、危険防止措置を講じていただくようお願い申し上げます。
ご意見いただいた瓦について調査を行った結果、個人の方が置いたものであり、瓦の置かれた石垣についても個人の方の所有地となっていましたので、所有者の方に対して、危険防止対策を講じるようお願いいたしました。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。