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館内・新地エリアの変化
更新日：2012年3月5日 ページID：036021
まちぶらプロジェクトの成果
エリアの方針「中国文化に触れ、食を楽しむまち」をかかげ、
まちぶらプロジェクトの取組みを進めています。
ここでは一部の取組みを紹介しています。
・唐人屋敷顕在化事業
・江戸時代の絵図から再現！「黒糖パイ」
・生活を支える「電動手すり」
・中華門のライトアップ
唐人屋敷顕在化事業
唐人屋敷の歴史や魅力を顕在化する事業。
写真は唐人屋敷跡の入口を示す「唐人屋敷象徴門」。
歴史を知るきっかけとなるだけでなく、大迫力の撮影スポットとしても。
江戸時代の絵図から再現！「黒糖パイ」【まちぶらプロジェクト認定第58号】
江戸時代に長崎で中国人が売り買いしていた中華菓子
「上好香餅（サンハオシャンビン）」を現代版に復活。
ランタンフェスティバル期間のみの限定発売。
生活を支える「電動手すり」【まちぶらプロジェクト認定第28号】
高齢者だけでなく、地域の住民や観光客の上り下りを負担を軽減するため
自治会と企業の連携で、60m以上も続く石段に「電動手すり」を設置。
中華門のライトアップ
長崎新地中華街のシンボル中華門をライトアップ。
昼だけでなく、夜の幻想的な中華街もご覧ください！
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▼まちぶらプロジェクト認定事業についてはこちら！
▼他のエリアの変化についてはこちら！
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