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土地区画整理事業 宮の下地区
更新日：2024年10月29日 ページID：005560
宮の下地区
当地区は、戦災復興地区と隣接し、繁華街に近い既成市街地です。
区域内を縦貫する都市計画道路は国道34号と区域北端で接続する重要な道路ですが、区域内が未整備のためその機能が十分発揮できない状況であったので、当該道路の拡幅をはじめ区域の東端中島川沿いに新たに幅員8メートルの都市計画道路を整備するなど都市機能の充実を図ることにしました。
この写真は、長崎県の承認を得て、長崎県が所有する航空写真（平成15年3月撮影）を複製したものである。（承認番号16砂第221号）
- 目的：都市改造
- 施行者：市
- 法分類：3条4項
- 決定告示年月日：昭和39年7月31日
- 変更告示年月日：―
- 事業認可年月日：昭和40年4月2日
- 施行面積：10.2 ha
- 施行年度：昭和40年度～平成5年度
- 換地処分公告年月日 1工区：昭和58年10月28日
- 換地処分公告年月日 2工区：平成6年3月22日
- 総事業費：1,343,115千円
- 減歩率：11.52％
- 公共用地率 施行前：24.94％
- 公共用地率 施行後：30.49％
- 事業の状況：事業済
- 備考：―
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