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本木昌造(もときしょうぞう)ってさんって知っている?

本木昌造さんは「日本の活版印刷(かっぱんいんさつ)の父」と言われている人なんだ!
彼は、通訳の仕事をしているうちに西洋の人や本から印刷技術に興味を持ったんだ。その後、アメリカ人活版技師ウィリアム・ガンプルから作り方を学んだんだって。
活版印刷とは、一文字ずつ作られたハンコのようなもの。これをたくさん並べて、インクをつけて紙に印刷する技術なんだ。一回文字を並べてさえしまえば、同じページを何度もすぐに作ることができたから、早く大量に本が作れるようになったんだよ。
でも、英語はアルファベットがそろえば文章が作れるけど、日本語は漢字やひらがな、カタカナと文字の種類や多いから大変だったみたい……!

不動技研ながさき市立図書館のよこに活版伝習所跡(かっぱんでんしゅうじょあと)の石碑があるよ。
活版伝習所では本木昌造さんが実際に印刷を行っていたんだ。
図書館の近くに、日本で活版印刷が始まった場所があったなんて……なんだかロマンを感じるね!

市役所の表札の書体は本木昌造さんが仲間と一緒にはじめた「長崎新聞」の紙面から採ってるんだ!
かっこいい字だよ!見に来てね。