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「じまん」その1 旧グラバー住宅

ページID:0061080 更新日:2025年7月15日更新 印刷ページ表示
自慢その1 旧グラバー住宅
「旧グラバー住宅」は、木で作られた洋館として、今でも残っている中で日本で一番古いものです。
この家の最初の主人であるグラバーさんは、21さいの時に長崎へやって来ました。そして、外国の人が住むことができる南山手という場所に自分の家を建てました。
グラバーさんは、大きな松の木のすぐよこに建てた自分の家に「IPPONMATSU」という名前をつけました。まわりの人たちからも「一本松邸」と呼ばれていました。

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