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黄色ブドウ球菌食中毒に注意しよう


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ページID:0090584 更新日:2026年9月7日更新 印刷ページ表示

菌の特徴

・黄色ブドウ球菌はヒト・哺乳類・鳥などに生息していますが、健康な人でも鼻・皮膚などにみられることがあり、化膿を起こす代表的な細菌です。

・増殖する際に産生する毒素(エンテロトキシン)を摂取することで食中毒が起こります。 菌自体は熱に弱いですが毒素は熱に強く、100℃30分の加熱でも無毒化できません。

・おにぎりや寿司に加えて、肉・卵・乳などの調理加工品が原因となることが多いです。

潜伏期間・症状

潜伏期間:1から6時間(平均3時間)

症  状:嘔吐、吐き気、腹痛、下痢

予防方法

・手指の洗浄、消毒を十分に行うこと。

・手指に傷や化膿がある人は、食品に触れたり、調理をしないこと。

・食品は10℃以下で保管すること。

・調理の際は、衛生的な作業着、帽子、マスクなどを着用すること。
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