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救急搬送における選定療養費について(ポスター) (PDFファイル/360KB)
救急搬送における選定療養費について(リーフレット) (PDFファイル/1.03MB)
長崎医療圏の救急搬送件数は近年増加傾向にあるため、救急医療現場が逼迫し、救える命が救えなくなる事態が懸念されています。搬送先は大病院に集中していますが、軽症者が4割弱を占めており、中には緊急性が認められない救急搬送も含まれています。
重篤な救急患者の受入れなど、大病院が本来の役割を果たし、長崎医療圏の救急医療提供体制を維持するため、令和8年7月1日(水曜日)より、長崎医療圏内の公的医療機関のうち、長崎大学病院、長崎みなとメディカルセンター、長崎原爆病院の3病院において、救急車要請時に緊急性が認められない救急搬送に対し選定療養費の徴収を開始いたします。
この取り組みは、真に緊急性の高い重症患者を迅速に大病院が受け入れることができる体制の確保、救急車利用の適正化、「救える命を取りこぼさない救急医療提供体制」の維持につなげることを目的としています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。