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「路地文化に灯りを」プロジェクト
令和7年3月7日
「もやい通り」(船大工町1-14からの路地)
もやいの心を大事にし、地域住民のコミュニティを強化することや、路地の魅力・認知度を高めることを目的に事業に取り組みます。
(例)
・木版画ギャラリー壽美堂を地域住民の交流場所として開放します。
・もやいのステッカーを各店舗前に掲示します。
・もやい通りと店舗名の入った弓張提灯を各店舗前に掲示します。
・「自彫自摺のもやいの栞」を配布します。
・路地文化に明かりが灯ることで、国内外の観光客や市民が安心して路地の散策ができるようになり、来訪者が増加することでまちのにぎわい創出につながります。
・路地と長崎らしい和風の景観(弓張提灯)との調和により、もやい通りの魅力を高め、エリアの地域価値が向上します。
・各店舗が提灯点灯に協力することで、事業者や住民のコミュニティ形成につながります。