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ドイツ連邦共和国外務大臣が原爆資料館を訪問されました


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ページID:0005380 更新日:2022年7月14日更新 印刷ページ表示

7月10日(日曜日)、アナレーナ・ベアボック ドイツ連邦共和国外務大臣が来崎し、原爆資料館を訪問されました。
市長出迎えの後、原爆資料館長の説明のもと展示室を視察し、熱心に資料を見学されていました。その後、田中重光長崎原爆被災者協議会会長と面談し、ご自身の被爆体験やご家族の話を交えた田中会長のお話に耳を傾けられていまいた。
芳名録に「深い悲しみと同時に、手をとりあって核兵器のない世界を目指すという強い想いを胸に長崎原爆資料館を後にする。核兵器のない世界を実現するという私たちのコミットメントが弱まることはない。」と記帳された後、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館において、献花を行いました。

[市長出迎え]
市長出迎えの画像1

[館長出迎え]
館長出迎えの画像1

[原爆資料館の展示室視察]
原爆資料館の展示室視察の画像1原爆資料館の展示室視察の画像2

[被爆者との対話及び芳名録記帳]
被爆者との対話及び芳名録記帳の画像1被爆者との対話及び芳名録記帳の画像2
被爆者との対話及び芳名録記帳の画像3

[追悼空間で献花]
追悼空間で献花の画像1追悼空間で献花の画像2