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長崎創生プロジェクト事業 認定番号72


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ページID:0005320 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

ショートフィルム「あの時、長崎。」

あの時、長崎。あの時、長崎。認定式

実施者

filand. 松村 遼

認定日

令和4年5月14日

事業の場所

長崎県美術館ホール(出島町2-1)
SOUND BAR HOWL(東京都渋谷区道玄坂1丁目18-8仁科屋ビルB1F)

事業の内容

 長崎市出身の監督が、長崎市を舞台に魅力的な街並みと「今」を生きる若者を絡めたエモーショナルなショートフィルムを製作したもの。
 長崎にしかない特別な景色や場所にフォーカスを当てることで、長崎の人にはまた違う日常の見え方を、県外の人にはこの街の良さを知ることができる映像作品となっており、長崎市での上映のほか、首都圏での上映や各種映画祭への出品も予定している。
 詳しくは「映画 | あの時、長崎 公式サイト」<外部リンク>をご確認ください。

事業効果

 若い世代から見た長崎の魅力をショートフィルムで表現することで、「若い世代に選ばれる魅力的なまち」の実現に向けて以下のとおりの効果が期待できる。

  1. 域内外でシュートフィルムが上映されることで、市民にとっては、長崎市の魅力の再発見につながり、シビックプライドの醸成が図られる。
  2. また、市外の方々に対しては、作品を通じて長崎ならではの魅力を発信することで、新たな顧客の創造が図られるとともに、既存の観光資源の顕在化により、価値の創造も図られ、交流人口の拡大が期待できる。