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これまでの経緯
平成27年6月 | 長崎県・長崎大学と感染症研究拠点整備に関する基本協定締結 |
平成28年11月 | 「長崎大学のBSL-4施設整備に係る国の関与」が関係閣僚会議で決定 |
平成28年11月 | 長崎県知事、長崎市長が長崎大学のBSL-4施設整備計画の事業化に協力することに合意 |
平成31年1月 | BSL-4施設(実験棟)新営工事開始 |
令和3年7月 | BSL-4施設(実験棟)竣工 |
令和4年3月 | 高度感染症研究センター本館竣工 |
令和6年6月 | 長崎大学がBSL‐4施設の指定のため厚生労働省に書類を提出 |
令和7年1月 | BSL-4施設を、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に定める特定一種病原体等所持施設として厚生労働大臣が指定 |
市、県及び長崎大学の三者で締結した基本協定、市が委員として参画している協議会、その他国が設置した委員会等の開催状況については、以下をご覧ください。