ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境部 > ゼロカーボンシティ推進室 > 市民エネルギーファンド連携支援事業

市民エネルギーファンド連携支援事業


本文

ページID:0003474 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

長崎市では、環境負荷の少ない循環型で低炭素な社会の実現のため、市民、事業者、行政などが連携して再生可能エネルギーへの転換を促進する長崎独自の取り組みである「ながさきソーラーネットプロジェクト」の取り組みを進めることとしています。
その取り組みの一つである市民が参加する取り組みとして、市民サポーターによる太陽光発電所として第1号機の発電所が、高城台小学校の屋根に完成し、平成26年9月1日より発電を開始しました。


ながさきソーラーネット高城台小学校発電所の画像
ながさきソーラーネット高城台小学校発電所

事業の概要

発電所名

ながさきソーラーネット高城台小学校発電所

事業者名

一般社団法人おひさまNetながさき

一般社団法人おひさまNetながさきの画像<外部リンク>
一般社団法人おひさまNetながさきのホームページへ

発電所の場所

長崎市立高城台小学校の屋上

事業期間

平成26年9月~令和16年8月(20年間)

発電所の規模

太陽光発電出力:49kW、パネル196枚使用

年間発電量

約47,754kWh/年
一般家庭の年間電力消費量 約13世帯分/年

温室効果ガス削減効果

約29トン-CO2/年

ダウンロード

市民エネルギーファンド事業の概要(PDFファイル/143KB)

関連情報

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)