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土地区画整理事業 大波止地区


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ページID:0002146 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

大波止地区

当地区は、重要港湾長崎港の臨港地帯に隣接し、戦災復興地区から除外された区域です。
区域を南北に縦貫する都市計画道路江戸町道の尾線は戦災復興事業により幅員36メートルに改良されていましたが、区域内は18メートルで著しく交通の障害となっていたので都市計画道路を幅員36メートルに改良し、併せて区画道路の整備を行い都市機能の充実を図ることにしました。
なお、土地区画整理事業と併せて防災建築街区造成法に基づく防災建築街区を造成し、土地の合理的利用の増進と環境の整備改善に資することにしました。
大波止地区の空撮の画像

この写真は、長崎県の承認を得て、長崎県が所有する航空写真(平成15年3月撮影)を複製したものである。(承認番号16砂第221号)

  • 目的:都市改造
  • 施行者:市
  • 法分類:3条3項
  • 決定告示年月日:昭和36年3月9日
  • 変更告示年月日:―
  • 事業認可年月日:昭和37年6月30日
  • 施行面積:7.4 ha
  • 施行年度:昭和37年度~昭和47年度
  • 換地処分公告年月日:昭和48年2月28日
  • 総事業費:974,100千円
  • 減歩率:8.69%
  • 公共用地率 施行前:31.70%
  • 公共用地率 施行後:37.70%
  • 事業の状況:事業済
  • 備考:県委託

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