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更新日:2022年9月26日 ページID:036064
民法における成年年齢は18歳となりますが、参加者の対象年齢は現行と同じく20歳とします。
【理由】
1. 市民意識調査等の結果を見ると対象年齢を20歳というご意見が多数を占めていること。
2. 市をあげてお祝いするためにも多くの対象者が集まりやすい環境を整える必要があること。
3. 飲酒や喫煙が解禁される20歳が「おとな」としての義務と責任の自覚が深まることが期待されること。
4. 高校卒業後、一度長崎を離れた者が故郷を顧みる機会となること。
以上のような理由から、対象年齢は「20歳」が望ましいと判断しました。
実施時期は「成人の日を含む3連休」とします。
年 度 | 開催予定日 | 対象の方 |
令和4年度 | 令和5年(2023年)1月8日(日曜日) | 平成14年4月2日~平成15年4月1日生まれ |
令和5年度 | 令和6年(2024年)1月8日(月・祝) | 平成15年4月2日~平成16年4月1日生まれ |
令和6年度 | 令和7年(2025年)1月12日(日曜日) | 平成16年4月2日~平成17年4月1日生まれ |
令和7年度 | 令和8年(2026年)1月11日(日曜日) | 平成17年4月2日~平成18年4月1日生まれ |
令和8年度 | 令和9年(2027年)1月10日(日曜日) | 平成18年4月2日~平成19年4月1日生まれ |
名称については、「二十歳(はたち)のつどい」とします。
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