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黄色ブドウ球菌の食中毒を予防しよう

ページID:0068430 更新日:2025年10月29日更新 印刷ページ表示
黄色ブドウ球菌は、皆さんの手指や鼻の中などに潜んでいます。特に化膿した傷に多く存在し、熱に強い毒素を作ります。食中毒の主な症状は激しい吐き気や嘔吐、腹痛です。
サンドイッチやおにぎりなど手を使って調理するときは、次のポイントに気を付けましょう。
予防のポイント
・調理前の手洗い
・手に化膿した傷がある場合は手袋を着用する
・調理後は早めに食べるか冷蔵庫で保存する

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