消防局と西部ガス長崎の火災予防のコラボチラシを制作しました

長崎市消防局と西部ガス長崎は連携して火災予防啓発に取り組んでいます。

長崎市消防局と西部ガス長崎は連携・協力して住宅防火の推進を図り、市民の安心・安全に資することを目的に、火災予防啓発の連携に関する覚書を締結しています。
連携の一環として、火災から命と住宅を守るための警報器である、「住宅用火災警報器」と「ガス警報器」のコラボチラシを作成し、西部ガス長崎の点検訪問の際に配布しています。

「住宅用火災警報器」は古くなると劣化や電池切れなどで火災のを検知しなくなることがあります。10年を目安に機器本体を取り替えましょう。