本文
赤迫ふれあい公園の遊具と広場の間の花壇にある植物の枝が非常に硬く丈夫なもので、更に子どもの目の高さで剪定されています。転んだ際に失明の危険があるので、もう少し柔らかい植物に変更していただけませんか?
お問い合わせありがとうございます。
現地を確認いたしましたところ、お問い合わせの植物は、地元の自治会により植栽・管理を行っていただいている「あじさい」であると推察されます。いただいたご意見は自治会に情報提供いたしました。
現在の状況は、他の公園の花壇における植物やあじさい等と比較しても、当該花壇が著しく危険であるという状況にはありませんが、子どもの目線の高さを避ける剪定など、公園を安心・安全に利用していただけるよう自治会と花壇の維持管理について協議してまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。