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連日、おくんちの練習が続いております。
お囃子などで小中学生が参加すると思いますが、練習やおみこしの移動に時間を要し、解散が21時過ぎることが多々あります。
帰宅時間が22時くらいになることもあります。
特にお囃子の子たちは、大人の練習に付き合うために、遅くまで練習に付き合うことがあります。
2学期も練習がありますが、練習に付き合う子たちは、十分な睡眠・学習時間が確保できません。
お囃子は録音での対応や、解散時間の厳格化(20時には解散)や短縮等をルール化する、ということは出来ませんでしょうか?
お祭りの練習時間に関して、法的に問題ないのは存じております。
しかしながら、児童保護の観点から、長崎市からおくんちの運営団体にお伝え頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
回答が遅くなり大変申し訳ありません。
今回いただいたご意見につきましては、踊町と関わりのある長崎伝統芸能振興会(長崎商工会議所内 連絡先:095-822-0111)に共有させていただきました。
ご意見ありがとうございました。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。