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長崎市内にて
観光客等から生活の糧(会社売上げ)を得てる筈のタクシー会社の中には、長崎市内に訪れた観光客の殆どが訪れると言ってもいい程、超有名な観光地グラバー園には車椅子利用者などの歩行困難者等向けに【グラバー園 第2ゲート】が存在してる事を知らない?のか!配下のタクシードライバーに 指導教育してない?のか知らないが!長崎市内観光情報知識に疎い(無知)一部のドライバー等の中には、長崎市訪れた各観光地への地理に疎い 車椅子(足腰等障害を持つ方方)観光客と同行者等が、グラバー園へタクシーに向かってくれと依頼されると車椅子等足腰に障害が持った方々等が、グラバー園内へ安全安心して向かえる為に設置されてる グラバー園 第2ゲート 入り口では無く、車椅子や足腰の訪れた高齢者や障害者等が到底登坂出来ない ガタガタの石板敷の急坂道にて 車椅子 障害者等と同行者らが一旦坂道登り始めると!汗と涙が止まら無い程、グラバー坂を上り始めた事を嘆き必ず後悔する生きの地獄グラバー坂(道)への入口一方通行道路の路肩に放置し立ち去る為に、グラバー坂入口に取り残された車椅子障害者等と同行者等に、ここはグラバー園の入口に向かうのに適し居ない事を喚起する共に車椅子 障害者向けに設置されてる グラバー園第2 ゲート 入り口 への誘導地図を備えた 障害者観光客ら向けの周知・警告看板を複数箇所(方向)に設置して頂けません!でしようか?歩行困難者と共にグラバー園への観光に訪れ 大浦大聖堂入口前にて グラバー園への観光断念し、失意のまま長崎から約1000数十キロ離れた自宅への帰路についた 障害者を抱えた観光客の細やかな願い!
この度はグラバー園入場に際しご不便をお掛けし申し訳ございません。ご意見にありますように、歩行が困難な方の入場方法としてグラバー園上部にある、第2ゲートの利用があります。その他にも、大浦天主堂方面から来られた方向けには、第1ゲート入口から数分歩いたところにある出口管理棟からの入場を案内しており、第1ゲートの入口付近に表示板を設置し周知を図っているところです。また、これらバリアフリーの情報については、他の観光施設を含め、長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」に掲載しお知らせしています。(ホームページ https://www.at-nagasaki.jp/barrierfree 。検索サイトで「トラベル長崎 バリアフリー」で検索。)
今回のご意見を踏まえ、一般社団法人長崎市タクシー協会を通じて長崎市内のタクシー事業者へ、歩行が困難な方がタクシーを利用しグラバー園へ行く際は、第2ゲートや出口管理棟を案内するよう周知を行いました。
表示板の増設については、今後、状況を見ながら検討していきたいと考えておりますが、設置場所等の解決すべき問題が多いことから、現在の入場方法を電話やホームページ等で引き続き周知に努めたいと考えていますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。