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先日、稲佐山のロープウェイを利用した。
真夏で暑い日の午前中でした。私たち家族が乗車したあと、スタッフの人が乗車しました。スタッフが乗った直後「くさい」と言って窓を明け初めました。
乗車したのは、私たち家族のみ。暑い日だったので家族全員、汗をかいていたので汗臭かったのかもしれませんが、お客さんがいるのに「くさい」はありえないと思います。臭くて申し訳ない気持ちとスタッフへの怒りが交互に出て来て複雑な気持ちでした。
ロープウェイを降りてしばらくして娘が「あのスタッフの人、服を安全ピンでとめてたよ」と言い出しました。小学生の娘の話なので真相わかりませんが、本当であれば、おかしいと思います。複数のガイドブックに乗るような観光地のスタッフが安全ピンで服を安全ピンでとめるなんて恥ずかしくないのでしょうか?
以上、2点改善をお願いします。
この度は、長崎ロープウェイのご乗車にあたり、ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
長崎ロープウェイの運行につきましては、指定管理者に管理運営をさせておりますので、スタッフの身だしなみに、今一度、気を配るよう指定管理者に指導し、今後は、利用される皆様にご不快な思いをさせることのないよう努めてまいりたいと思います。
重ねて、この度はご不快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。