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ステーションNO.中小島1丁目-11では、ゴミ出し日を守らず、いつもゴミが溢れ、カラスや猫により、ゴミが散乱し、特に、年末や正月早々には、目の前の道路全体に散らばり、この近所に住んでからずっと、自宅前も汚くなり、毎年悲しい正月を迎えています。車道脇のステーションで、ゴミの集積場所にもなっており、遠くから車でゴミを持ち込む者も多く、自治会だけでは対応も難しいものとおもいます。こういった大きなゴミステーションの場合、管理、カメラ設置による取り締まりが、必要な場合もあるのではないでしょうか?なお、福岡市では、夜間のゴミ出し・収集により、カラス等の被害による散乱はなく、街が綺麗に保たれています。
貴重なご意見をありがとうございます。
当該ごみステーションにつきましては、これまでも巡回パトロールを行いごみが散乱している際は清掃、回収を行っております。今後も、パトロールを強化するとともに、ごみ出しマナー啓発看板の設置や、動物被害を防止するごみ排出方法などの周知を行ってまいります。
また、ご提案のごみステーションへの防犯カメラの設置については、設置や維持にかかる経費、プライバシーへの配慮等の問題から難しいと考えておりますが、今後も住民の皆様の住みよい環境を維持するため、ごみステーションの清潔の保持に努めてまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。