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人事課・会計年度任用職員担当の職員との電話応対で非常に不快な思いをしました。
去る5月2日のことです。私が人事課に会計年度任用職員について電話をしたところ、対応した職員が如何にも面倒くさいと言わんばかりの投げやりの態度で応対し、やり取りが終わるとまるで投げつけるかのように電話を切りました。
確かに数か月おきに問い合わせを繰り返し、鬱陶しいと思わせている私にも落ち度があるのかもしれません。しかし、だからと言って、ぞんざいな対応をしていいということにはなりません。
私は常日頃長崎市やその地域社会によって、「お前は不要な存在」だとゴミのように扱われ、市に対して強い不満を抱いています。そこへもってきてこのような粗雑な対応をされたら、益々市への不信感がつのるだけだということが理解できませんか?
そんなに長崎から出ていってほしいですか?人口減少を食い止めるとか言ってる割には、やっていることは寧ろ人口流出の促進ではないですか?
せめて職員の対応だけでもまともなものにしてください。
「市政への提案」にご意見をいただきありがとうございます。
ご意見をいただいた内容について、職員の電話対応により不快な思いをされたことについて、お詫び申し上げます。
今回いただいご意見を踏まえ、改めて電話や窓口では、困っている方に寄り添いながら、親切・丁寧、正確かつ迅速な対応に努めるよう、改めて職員への指導・徹底を図ってまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。