ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長崎市へのご意見・ご提案等の紹介 > ワクチン問題研究会の記者会見を市長に是非ご覧になってください。

長崎市へのご意見・ご提案等の紹介


本文

ページID:0031515 更新日:2025年2月5日更新 印刷ページ表示

【ご意見(要旨)】ワクチン問題研究会の記者会見を市長に是非ご覧になってください。

年代:60代 受信:2024年 1月

まともな科学者が立ち上がって国を救おうとしていらっしゃる方が手弁当で研究なさっている方々の記者会見が1/11にありましたので是非市長に見ていただいて感想を聞いてみたいです。
もし市長がお医者様や医師会などの支援を受けてしまった市長であれば受け入れられないと思いますが、今からでも遅くないです間違いに気づいたらすぐに行動してください。即刻ワクチン接種は中止してください。
少なくとも何もわからない子供にうたせることは殺人行為です。すでに打ってしまったかたはこれから同研究会が発表される治療法を実施推進してください。
このままだとワクチン推奨された人は間違いなく殺人罪?で起訴されると思いますよ。

【回答】 感染症対策室

回答日:2024年1月26日

 新型コロナワクチンの秋冬接種につきましては、令和5年9月20日以降、初回接種と追加接種のいずれも、高齢者など重症化リスクの高い方のみ公的関与(接種勧奨及び努力義務)の規定が適用されておりますが、接種は強制ではなく、最終的にはご本人が納得したうえで接種をご判断いただくこととなります。また、小児への接種につきましては、保護者の方が正しく理解したうえで接種を検討していただく必要があることから、ワクチン接種は強制ではなく、あくまでも任意であること、併せて、発症予防効果などのメリットと副反応などのデメリットの両方について、わかりやすく接種のお知らせに記載して送付しているところです。
 ワクチン接種については、引き続きホームページ等で周知広報するとともに、新たな知見等の情報が得られ次第、速やかにお知らせしてまいります。
 予防接種法に基づく特例臨時接種は令和6年3月までとなっておりますので、接種を希望する方が速やかに接種できるよう体制構築に努めてまいります。今後とも、新型コロナワクチンの接種につきまして、ご理解いただきますようお願いいたします。

関係所属

感染症対策室
(連絡先は課のページをご覧ください)

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。