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円成寺の梵鐘

更新日:2013年3月1日 ページID:000551

円成寺の梵鐘

(えんじょうじのぼんしょう)

市指定有形文化財

円成寺の梵鐘

指定年月日 昭和51年12月15日

所在地 長崎市深堀町3丁目68番地 円成寺境内

当寺第6世住持寛嶺が寛保3年(1743)10月梵鐘1口を造った。作者は、鋳工長崎住大隅少掾安山弥五左衛門藤原国久としている。安山氏で藤原国久を名乗るのは他に二三あるが、 妙相寺・妙行寺・法泉寺の梵鐘等を造ったのが弥五左衛門であった。これらは戦時供出で今はなく、当寺の梵鐘だけが遺っている。 この鐘の銘に深堀領主(23代)鍋嶋宦左衛門平茂厚、 長子鍋嶋安芸守茂陳以下多くの人名を列記し、加賀・信濃・武蔵・石見・総州から長崎、そして土井首・蚊焼・小ヶ倉及び深堀村内と広く浄財を募ったことを記している。 当寺の資料は甚だ乏しく、この鐘はその点でも貴重視されている。

備考

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(補足)地図は目的地周辺の概ねの位置を示しています

バス「深堀二丁目」下車徒歩3分

お問い合わせ先

文化観光部 文化財課 

電話番号:095-829-1193

ファックス番号:095-829-1219

住所:〒850-0874 長崎市魚の町5-1(市民会館2階)

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