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LINE Payサービスの終了に伴い、令和7年4月23日をもって、「LINE Pay請求書支払い」による納付が終了します。
※4月24日以降は、納付書裏面の納付方法にLINE Payの記載がある場合もご利用できません。
詳しくは、LINE Payホームページをご確認ください。
「LINE Payサービス終了に関するお知らせ」<外部リンク>
令和3年2月からスマートフォン決済アプリによる納付ができます。
スマートフォン決済アプリを利用して納付書に印刷されたバーコードをスマートフォンのカメラで読み取り、事前にチャージした電子マネーの残高で納付ができるサービスです。
金融機関等の窓口やコンビニエンスストアに出かけることなく、ご自宅や外出先で納付ができます。
ページ内目次
※eL-QR(QRコード)が印刷された納付書は、上記以外の決済アプリもご利用いただけます。
詳しくは、地方税お支払サイトをご確認ください。<外部リンク>
バーコードが印刷されている納付額が30万円以下の納付書
※バーコードが印刷されていない納付書、納付額が30万円を超えるもの、汚れ又は破損などによりバーコードの読み取りができない納付書、納期限(支払期限)を過ぎている納付書はご利用いただけません。
専用アプリのダウンロード方法や残高へのチャージ方法等詳しいご利用方法については、アプリ事業者のホームページでご確認ください。
PayPayホームページ<外部リンク>
※PayPay請求書払いのご利用にあたっては、事前にPayPayアプリの利用登録と残高へのチャージ等が必要となります。
※画面表示はアプリやスマートフォンのバージョン等によって異なります。
※PayPayで納付される場合、PayPay残高(PayPayマネーのみ対象)またはPayPayクレジット(旧PayPayあと払い)からの納付となります。
PayPay残高(PayPayマネーライト)では納付できませんので、ご注意ください。
専用アプリのダウンロード方法や残高へのチャージ方法等詳しいご利用方法については、アプリ事業者のホームページでご確認ください。
au PAYホームページ<外部リンク>
※au PAY(請求書支払い)のご利用にあたっては、事前にau PAYアプリの利用登録と残高へのチャージが必要となります。
※画面表示はアプリやスマートフォンのバージョン等によって異なります。
専用アプリのダウンロード方法や残高へのチャージ方法等詳しいご利用方法については、アプリ事業者のホームページでご確認ください。
d払いホームページ<外部リンク>
※d払い 請求書払いのご利用にあたっては、事前にd払いアプリの利用登録と残高へのチャージが必要となります。
※画面表示はアプリやスマートフォンのバージョン等によって異なります。
専用アプリのダウンロード方法や残高へのチャージ方法等詳しいご利用方法については、アプリ事業者のホームページでご確認ください。
J-Coin Payホームページ<外部リンク>
※J-Coin請求書払いのご利用にあたっては、事前にJ-Coin Payの利用登録と残高へのチャージが必要となります。
※画面表示はアプリやスマートフォンのバージョン等によって異なります。
専用アプリのダウンロード方法や残高へのチャージ方法等詳しいご利用方法については、アプリ事業者のホームページでご確認ください。
楽天ペイホームページ<外部リンク>
※楽天ペイ(請求書払い)のご利用にあたっては、事前に楽天ペイアプリの利用登録と残高へのチャージが必要となります。
※画面表示はアプリやスマートフォンのバージョン等によって異なります。
スマートフォン決済アプリにより納付した場合、領収証書は発行されませんので、アプリ内の取引履歴でご確認ください。
領収証書が必要な場合は、納付書裏面に記載の金融機関等の窓口やコンビニエンスストアでの納付をお願いいたします。
スマートフォン決済アプリにより納付した場合、納付後すぐに納税証明書等を発行することはできません。
納税証明書等の発行をお急ぎの方は、納付書裏面に記載の金融機関等の窓口やコンビニエンスストアでの納付をお願いいたします。
※スマートフォンの画面等で取引履歴などをご提示いただいた場合でも、証明書の発行はできません。
納税証明の電子化に伴い、継続検査(車検)における納税証明書の提示が原則不要になったため、令和7年度から軽自動車税(種別割)納税証明書(車検用)の送付を廃止します。
なお、地域センター等窓口では、これまでどおり車検用納税証明書を発行しています。