ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > まちづくり部 > 長崎駅周辺整備室 > 長崎駅東口駅前広場モビリティ社会実験(報告)

長崎駅東口駅前広場モビリティ社会実験(報告)


本文

ページID:0059402 更新日:2025年6月25日更新 印刷ページ表示

モビリティ社会実験の目的

長崎市では、長崎駅周辺の令和8年度の全体完成に向け、長崎駅かもめ口(東口)において東口駅前交通広場、ロングルーフ、東西軸等の整備を進めています。
長崎駅のかもめ口(東口)側は、一次交通の拠点である長崎駅舎から二次交通の主な乗り場(バス停・電停など)がある国道202号まで約200メートル、アミュプラザ長崎本館からタクシー乗り場まで約280メートルの距離があることから、距離を感じさせないようなにぎわいのある空間づくりを目指すとともに、広場を行き来する人に対して安全で快適に移動できる動線を確保し、最適な移動支援を行うことが重要であると考えています。
そこで、利用者のニーズを把握・検証することを目的としてパーソナルモビリティを用いた社会実験をを実施することにしました。

モビリティ社会実験実施場所

社会実験としてのモビリティ体験

実施期間 : 令和6年10月17日(木曜日)から令和6年10月20日(日曜日)まで

チラシ

報告書

社会実験の概要と結果をまとめましたのでご覧ください。
今回の社会実験にあたり、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回得られたデータやご意見などを参考にしながら、長崎駅東口駅前広場がより快適でより使いやすい空間となるよう、今後も検討を進めてまいります。
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)