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発達健診


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ページID:0005917 更新日:2025年2月19日更新 印刷ページ表示

就学前までのお子様に関する相談に対して、小児科医・臨床心理士・保健師・管理栄養士が相談に応じます。

日時

毎週火曜日 午前中

予約方法

電話

相談の例

次のような相談などに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。

表1
医師からの紹介

7か月児健康診査でお座りなど発達の経過をみてもらうよう、かかりつけ医から紹介された
10か月児健康診査でつかまり立ちしないことを相談すると、発達健診でも経過をみてもらうよう紹介してもらった

言葉 言葉ののびがゆっくりではないかと心配している

言葉でうまく伝えられず、お友達とトラブルになってしまう、
どのような対応をしてあげたらよいか

どもりがあり、本人も気にし始めている。どのような対応がいいか
発音がはっきりせずに聞き取りにくいことがある
集団行動 幼稚園や保育園でのお集りの時にウロウロしてしまう
みんなと同じことをするのを嫌がる
行動 かんしゃくがひどく対応に困っている。どのような対応をしたらよいか
初めての場面や初めてのことが苦手みたい
興味がたくさんあって集中が続かないみたい
保護者の制止が効かない。飛び出しや迷子など危険な行為をしてしまって心配

など…

発達健診の流れ

保護者からの相談に応じて、健診日程を調整

就園しているお子様に関しては、園でのご様子についても必要に応じてお尋ねしています。

当日の流れ

身体発育面でのご相談の場合

所要時間:30~40分程度

受付→保健師の問診→身体計測→小児科医の診察→必要時管理栄養士による相談

発達面でのご相談の場合

所要時間:60分程度

受付→臨床心理士による相談(内容に応じて発達面の確認)→身体計測→小児科医の診察→必要時管理栄養士による相談