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昭和57年7月23日の夕方から降り始めた雨は、24日までに572ミリという長崎海洋気象台開設以来の降雨量を記録しました。
この豪雨により、長崎の街はがけ崩れや河川の氾濫等の被害をうけ、死者・行方不明者299名という大きな災害となりました。
7.23長崎大水害を忘れることなく、これから起こる災害に備えるため、LINEヤフー株式会社が提供する【スマホ避難シミュレーション(水害編)】を体験してみませんか?
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