ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 上下水道局 業務部 > 経理課 > 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州と「上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定」を締結しました

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州と「上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定」を締結しました


本文

ページID:0005242 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

長崎市及び長崎市上下水道局は、長崎市全体のデジタル化をさらに加速すべく、上下水道事業の業務においてもデジタル化を推進し、企業会計に係る業務の効率化及び生産性の向上を図るため、令和4年3月24日に株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州と「上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定」を締結しました。
本協定に基づき、上下水道局の会計システム(企業会計システム)に電子決裁機能を導入し会計事務全般のさらなるデジタル化に向けた取り組みを相互に協力・連携して実施します。
なお、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州にとって、自治体との連携協定は初めてとなります。

締結式写真

ダウンロード

上下水道業務のデジタル化推進に関する連携協定書(PDFファイル/615KB)

株式会社NTTデータ九州との連携協定について概要(PDFファイル/107KB)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)