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若い世代からの健康づくり(中央総合事務所)


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ページID:0005054 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

若い世代からの健康づくり

子育て世代の方を中心に生活習慣病予防の普及啓発活動を行っています!

高血圧や糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病は自覚症状がほとんどありませんが、治療せずに放っておくと心筋梗塞や脳卒中、透析などの重大な病気につながります。適正体重を維持すること、塩分をとりすぎないこと、野菜をたくさん食べるなど、日常生活の中でほんの少し気をつけるだけで、将来の病気の予防につながります!

 

【育児学級・幼児食教室での生活習慣病予防ミニ講話】

子育て支援センターなど子育て中のかたが集まる場で、減塩や野菜を多くとる工夫などのミニ講話を行っています。育児学級ではご家庭の汁物の塩分濃度を測定する会を設けています。

生活習慣病予防講話の様子の画像1
フードモデルの展示

生活習慣病を予防するためには、若いうちからの予防がとても大切です!
地域福祉課では保健師、管理栄養士による個別の健康相談も行っています。

「家族に生活習慣病の人がいて、自分も心配・・・早いうちから予防したい!」
「妊娠中の検査で高血圧や糖尿病を指摘された」
など気になることがありましたら、ぜひご連絡ください。

 


参加者にはお野菜クッキングレシピ集をお配りしています☆

  野菜クッキングレシピ集 表紙
野菜クッキングレシピ集 (PDFファイル/1.76MB)

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