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長崎市では、人口減少や少子高齢化が深刻化する中、若者や子育て世帯(若い世代)を中心とした市外への転出超過が続いています。
そこで、「住みよかプロジェクト」では、若い世代の市外への流出を抑制するため、住宅供給の観点から政策を立案し、さまざまな施策を実施することで、若い世代が住みやすいまちにすることを目指します。
また、事業の実施に当たっては、官民連携しながら、整備を推進していきます。
これまでの住みよかプロジェクトについて、まとめた資料がございますので是非ご覧ください。
長崎市住みよかプロジェクト概要(R6.11現在) (PDFファイル/5.19MB)
若い世代が住みやすいまちにすることを目指す住みよかプロジェクトを推進するためには、市民や企業、大学、金融など、さまざまなまちづくりの担い手との連携が必要です。
「住みよかプロジェクト協力認定制度」は、まちづくりの担い手であるみなさんと協力し、共に進める取り組みを認定するものです。
次の事業を想定しています。
下記より様式をダウンロードして申請してください。認定を受けた事業については、認定書を交付するとともに、長崎市ホームページへ掲載します。
なお、申請の際は、事前に住宅政策室へご連絡をお願いします。
長崎市住みよかプロジェクト協力認定制度要綱 (Wordファイル/25KB)
長崎市住みよかプロジェクト協力認定申請書 (Wordファイル/17KB)
長崎市住みよかプロジェクト協力認定内容変更申請書 (Wordファイル/17KB)