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令和7年 秋の全国交通安全運動


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ページID:0046317 更新日:2025年9月21日更新 印刷ページ表示

令和7年 秋の全国交通安全運動

実施期間

9月21日(日曜日)~9月30日(火曜日)

スローガン

見えないを 見えるに変える 反射材

運動の重点

1 歩行者の安全な道路横断方法等の実践と反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用促進
2 ながらスマホや飲酒運転等の根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
3 自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進
4 二輪車関連の交通事故防止(長崎市の重点)

道路を横断するときは、横断歩道を利用し、手をあげるなどの横断の合図をしましょう

道路を横断するときは、近くの横断歩道を利用し、横断する前には手をあげて、運転者に「手のひら」を示して横断の意思を伝え、車両が止まってから横断するなど、自らを守る行動を実践しましょう。
また、歩行者のルールを守り、次のような横断が禁止される場合や場所での横断は絶対に行わないようにしましょう。

特別広報

「横断歩道「止まらんば運動」と「安全横断「手のひら運動」」の推進

自転車安全利用五則を守りましょう

自転車安全利用五則を守って、安全に乗りましょう!
〇自転車安全利用五則
1 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
2 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3 夜間はライト点灯
4 飲酒運転は禁止
5 ヘルメットを着用
詳しくは、こちらをご覧ください。

実施要綱

視覚障害者の方への配慮について

街なかで白い杖(白杖)をお持ちの方を見かけられたことはありませんか?

白杖

その方は、視覚に障害をお持ちの方で、点字ブロック等を頼りに歩行されます。
視覚障害の方が安全に通行できるよう、横断歩道をはじめとする違法駐車をしない、白杖をお持ちの方のそばを通行する際は徐行するなど、適切な配慮をぜひお願いいたします。
視覚障害について詳しくはこちら (PDFファイル/2MB)をご覧ください。
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